市街地コースをF1が走る!

市街地

モンテカルロは市街地サーキットです。ホテルの窓からもF1のレースを観戦することができます。一般的なサーキットにはない、市街地コースならではの魅力がたっぷりとあるのです。

ココだけの魅力

一般道

F1が一般道を走ることは殆ど無いでしょう。そのため、F1でもモナコはとても人気が高いのです。普段、自分の車で走っている道を、F1が走っていると想像するだけでも魅力的です。とても不思議な空間が広がっています。

近い

基本的に一般道を走っているので、壁や歩道などから近いのです。もちろん、安全対策として歩道などにはバリアが設けられています。ですが、通常レースで使用されているサーキットよりも近い距離でF1を見ることができるのです。

クルーザーで

モンテカルロサーキットは海に近いサーキットです。セレブの中には、クルーザーからF1を観戦する方も多いのです。一般的に船からF1を見る機会はそうそうありません。ここでは、特別な場所から観戦することができるのです。

トンネル

公道でレースを行うので、公道特有のコースが楽しめます。コースの中にはトンネルがあるのです。一般的なサーキットでは見られないレースを見ることができます。トンネルを通過した後に順位が変わっているかもしれません。

貴賓席

モナコでは、トロフィーの受賞を表彰台ではなく、貴賓席で行います。理由はモナコ国王がトロフィーを授与するからです。国王自らレースを盛り上げてくれるサーキットと言えるでしょう。モナコでは、国王を見るチャンスもあります。

人気のコーナー

no.1

ボー・リバージュ

登りのコーナーで、マスネに向かってコーナーが伸びています。ボー・リバージュとは、美しい海岸という意味を持つのです。コーナーは坂の上であるため、モンテカルロサーキットを一望することができるでしょう。坂を高速で登ってくるF1マシンを見ることができるのです。

no.2

サン・デボーテ

サン・デボーテは通称1コーナーと呼ばれています。マシンがスターティンググリッドから飛び出して、初めに駆け抜けていくコーナーなのです。1コーナーを抜けた後の順位はとても大切で、サン・デボーテではスタート直後に激しいトップ争いが見られるでしょう。

no.3

トンネル

F1のエンジン音がトンネル内で響くのが特徴です。凄まじい程のエンジン音を堪能することができるでしょう。エンジン音が好きな方にはたまらないコースです。また、トンネル出口はモナコでは数少ないオーバーテイクポイントなので、激しいバトルが楽しめます。

no.4

アントニー・ノーズ

モンテカルロサーキットの最終コーナーです。モナコグランプリの長い歴史を代表するコーナーとしても知られているでしょう。この最終コーナーは1929年の初開催時、グランプリ設立者のアントニー・ノゲにちなんだ名前です。珍しく、英語読みで命名されています。

no.5

マスネ

フランス仁作曲家の名前にちなんで付けられたコーナーです。下りのコーナーとして知られており、海を見下ろしながらF1マシンが下っていきます。レースの終末には普段とは違う音波のオペラが演じられていることで有名なコーナーです。F1とオペラが楽しめます。

レースの見どころ

抜けないコース

市街地コースであるため、オーバーテイクできる場所が限られてきます。それほどスピードが出せるコースでもないので、予選の順位が最終的に響いてくるコースなのです。その為、一回のオーバーテイクでの盛り上がりが他とは違います。

美しい街並み

ヨーロッパ特有の美しい街並みの中をF1が駆け抜けます。普段では考えられないような事が起こるのが、モナコなのです。伝統的な建物のすぐ側をF1が駆け抜けていく様子は圧巻でしょう。まるで違う世界に来たような感動が味わえます。

セーフティーカー

コース幅も狭く、オーバーテイクも困難なサーキットです。その為、クラッシュなども多発しやすい傾向があります。クラッシュが起こると、セーフティーカーが出動することがあるでしょう。セーフティー導入でレースにアクセントが加わります。

戦略勝負

コース上でのオーバーテイクが難しいので、ピット戦略が勝利の鍵になります。各チームがどのような戦略を立てて戦いを挑むのかに注目が集まるのです。ピットの回数やタイミングが、勝負を分けるグランプリと言えるでしょう。

伝統のサーキット

F1では珍しい、市街地を利用したサーキットです。お金持ちが多い国なので、クルーザーなどから観戦する方も多いレースでしょう。ここでは、時速300キロで市街地を駆け抜けるF1マシンを間近で見ることができるのです。

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